「ほっ」と。キャンペーン

老介護の日々の記録です。記事は娘がアップし、コメントは72歳母が頑張って書いています。写真は母が携帯で撮ってきます。お仲間さんたち、専門家のアドバイス、お待ちしてます。


by amiamimami

椅子お気に入り

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椅子の端っこに腰掛けてはひっくり返っていた父。
レンタルで回転する椅子を借りました。
この椅子に変えてからは、今のところ、ひっくり返っていません。
父とamiは、これがお気に入りになったようで、取り合いをしています。
「のけ」と父に払われ「みゃお」と口答えしています。

今日は針治療に行き、帰りに東武デパートによりました。
行くと必ず「絵みたい」と言うらしく、今日も見てきたそうです。
「この絵、いいねえ」と母が言うと、「これ、注文しておいて。届けて貰おう」と、父。
「え?」と顔を見るとまじめな顔で、冗談だか本気だか分からなかったそうですが、
絵の値段は200何十マンだったそうです。

その後、「北海道展に行く」と言うので、ぐるっと見てから、寿司の数十人の行列に並びたそうにしていたとか。
そんなところで1時間もかけて食事するわけには行かず、なんだかんだ言って、箱寿司買って帰ったそうです。
家でそれを食べながら「なんか違うぞ」と考え込んでいたそうです。
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# by amiamimami | 2007-09-20 21:26 | おじいちゃん

お買い物ツアー

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父のディサービスで100円ショップにお買い物ツアーに行ったそうです。
みんな500円を握り締めて出かけたそうです。
飼っていた犬が死んでから「犬を飼いたい」と言いつづけている父のひそかな願いなのかな。
奥の黒い物体はamiです。

今まで、ケアマネさんに任せっぱなしで、利用表が届いても、見もしなかった母。
ところが、9月は希望どおりに使うとオーバー分の自己負担だけで6万になる事が分かりました。
エクセルでざっと計算できる表を作りましたら、
最初は「そんなのあんたがやって」と言っていましたが、そのうち、エクセルに数字も入れ始めました。
ケアマネさんからファックスで届いた利用表にもマーカーをいれて確認作業を始めました。
「来月は、ここを減らして、その分ここつけられるから、、、」と4色くらいのペンを使ってパズルをやっています。
よかった。
これ、私、やってたら、倒れる~。
母の仕事の予定、3箇所のディのバラバラの迎えの時間、全部把握しきれない。
できるところまではやってもらえると、私もすごく助かります。
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# by amiamimami | 2007-09-11 22:23 | おじいちゃん

ミニ泡だて器

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父は8月に嚥下機能の検査のため入院したので、ドクターと栄養士の話を聞きに行きました。
軽くトロミをつけること、刻むこと、それと腎臓食の指導です。
今まで母は、結構「大丈夫、大丈夫」と言う感じだったのですが、バリウムを飲み込む動画を見ながらの説明に、母もかなり、真剣になったようです。
本人は刻んだ食事、混ぜた食事があまり好きじゃないと言うところが悩みどころですが、、、。
家ではトロメリンを使っていましたが、病院はネオハイトロミールを使っているとの事、またいろいろ試してみたいと思います。
この小さな泡だて器、これは、トロミ剤を混ぜるのにとても便利だそうです。
箸よりスプーンよりよほどいいと、母のお勧めです。
写真をとろうとすると、amiが引っぱっていきます。
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# by amiamimami | 2007-09-06 21:15 | おじいちゃん

ネパールの子たち

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父の病院の帰りに、「NPO法人にんじん畑」がやっている喫茶店によって、お茶をしてきたそうです。
そのとき、フェアトレードの商品、このワンちゃんと猫ちゃんを買ってきたそうです。
ネパールの女性たちの自立を願いながら、やって来た子達です。
「にんじん畑」には以前、千葉の温泉に連れいていって貰いました。
その幅広い活動に「あの人たちは、本当に辛抱強いわ」と呟く母です。

そうそう、今日父は、「2階の猫にノミがついた」「amiの子にノミがついた」みたいなことを言い出したそうです。
家にはami以外には猫はいません。
、、、、、、お風呂に入るときに分かったそうですが、ジンマシンが出ていたそうです。
猫のせいにされてしまいましたが、父の言うことに一応根拠はあったのですね。
最近、ディサービスで「疥癬」が出たとのお知らせがあったので、それもちょっと気になっています。
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# by amiamimami | 2007-09-02 22:12 | おじいちゃん

majoさんの浴衣

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これは、もう20年位前に、majoさんが作ってくれた浴衣です。
お母さんに和裁を習いながら、母の浴衣を作ってくれたそうです。
自分のを縫おうと思っているうちに、お母さんが亡くなってしまい、自分のは縫えなくなったのじゃないかなあ、、と母のつぶやき。
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# by amiamimami | 2007-08-28 22:08 | 着物

改良ヘッドギア

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涼しそうなヘッドギアができてきました。
今日はこれをかぶって、ディサービスに行きました。

父は21日から24日まで、嚥下機能の検査のため入院していました。
嚥下機能は意外としっかりしているそうですが、喉の手前の部分に、たまってしまう事や、上あごにくっついてしまうことが多いそうです。
それほど濃いトロミはまた必要ないそうですが、ともかく小さく切ることは言われたようです。
確かに、誤嚥より、窒息のほうが危険性高いかもしれないと思うときもしばしばありましたので、納得できます。
きちんとした話はまた、改めて、私と母でそろって聞きに行く予定です。

父は「早く退院しないと病気になる」と言っていたそうです。
「機能訓練」好きの本人としては、ベットから降りられないことが不満だったようですね。
ヘッドギアできたので、はい、頑張って歩いてください。
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# by amiamimami | 2007-08-25 12:29 | おじいちゃん

同村会

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父の故郷の同窓会(いや、同村会)に、父と母が出かけてきました。
参加者の年齢差はあっても、みんなもう、いい年です。
「一番からだの悪い人が、一番遠くから来てくれた」と喜んでくれ、頬ずりし、頭を抱きかかえ、涙を流してくれたそうです。
代用教員をしていた時代の教え子も来てくれ、「先生が大学に行って、角帽を被って帰ってきたあの姿はかっこよくて憧れだった」と言ってもらったとか。
良かったね、お父ちゃんのそんな時代を知っている人に会えて。
「私、覚えてる?」という子(いや、おばさん??)に「うん、覚えとるよ。ええ子やった」「私は?」「うん、覚えとるよ、賢い子やった」と答えるので、母は「たいしたもんだ、、、、もう、覚えてないだろうに」と感心したそうです。
代用教員をしてお金をためて、大学に行った父。きっと20才前後。
その当時の教え子たちは父とほとんど年齢が変わらない、今はもう、立派なおじいさんおばあさんです。
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一泊目は親戚で食事会に参加。
二泊目はお昼頃からの宴会には参加、その後、疲れたのか、午後4時に昼寝をしたまま、翌朝6時まで眠りつづけたそうです。

母はmajoさんに会えて大感激だったそうです。
昔と変わらない可愛らしさで「本当にいい顔をしていた」と繰り返し言っています。
二人にとって本当によい旅だったようです。
東京駅では業務用の通路で案内してもらい、それぞれの駅での乗り換えも、待機していた駅員さんに運んでもらい、快適だったそうです。
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父は故郷に帰ったら、絶対食べるつもりだったのでしょうね、「寿司寿司」と出発したときから言いつづけていたそうです。
帰りの駅で「秋刀魚寿司」を買って、母が小さく切ろうと思っているうちに、ぱくっ!と食べてしまい、ゲホンゲホンと大騒ぎになり、指でかきだしたそうです。
よく見ると白板昆布が張りついたそうです。

その出来事とあわせて、母は昔の知人友人が亡くなった時のことを聞き、その大半が、食物を喉に詰まらせたとか、誤嚥性肺炎だという話に、考えるところがあったそうです。

「故郷の山に向かいて言うことは無し
故郷の山はありがたきかな」と言う詩のとおりだけれど、
でも、それより、喜んでくれた故郷の人の気持ちが嬉しかったそうです。
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# by amiamimami | 2007-08-19 21:19 | おでかけ

ヘッドギア

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ヘッドギアが届きました。
後ろに倒れる事が多いので、後ろを大きめにして、、、なんて話をしていたら、
おおお~、完全防備型が届きました。
あ、でも、暑そう。。。
それで、申し訳ないのですが、手直しをお願いし、もう少し涼しいものにしてもらうことにしました。
一番転ぶのは家の中なので、家の中でも気軽にかぶれるものにしてもらいます。
かぶらないと意味ないですものね。
でも、業者さんもとても気持ちよく対応してくれました。
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# by amiamimami | 2007-08-11 17:56 | おじいちゃん

ズッキーニは苦手

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今日はの私がお留守番。
うちの食事のアレンジで、父の食事を作りました。
父の食事は腎臓病のため「高カロリー、低蛋白」だから、ありがたいことに、若い世代の食事もアレンジしやすい。
「刺身を食べるなら、赤みではなくトロ、マヨネーズをつけて食べるとさらによし」ってくらいですから。
しかし、普段の食事は母が作り、私は時々一品届けるくらいだから、好みもいまいち分からず、食べやすさもイマイチ把握してない。

①うちの肉じゃがをハサミで小さく切って、味を薄めてトロミをつけたもの。
②ズッキーニを油で炒めてから蒸し焼き。それに、うちの蜂蜜かぼちゃバターを潰して和え衣にしたもの。
③1センチ角のパプリカ、湯向きトマト、ゆで卵、アスパラをマヨネーズで合えたもの。トマトで水分、ゆで卵でまとまりをつけました。
④たんぱく質カットのお米を黒ウーロンでかゆにしたもの。
⑤ゼリー3種。飲むヨーグルトと乳酸飲料をゼリーにしました。便秘にいいらしい。それと黒ウーロンゼリー。
⑤その他、腎臓にいいからと毎日食べているスイカ。

結果、肉じゃがは自分でムシャムシャ食べました。
サラダは、口にお運びしますと、音を立ててよく噛んで食べていました。
ズッキーニはイマイチで「これがズッキーニか。」と何度も繰り返し、かぼちゃ衣だけ所望。
ズッキーニは初物だったのね。
ゼリーはこの大きさの容器からスプーンですくうと言う動作自体が難しいようです。
これは、口にお運びしました。
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# by amiamimami | 2007-08-05 21:35 | 食事

パンツ考

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寝るときに、ギャザー式のオムツを使ったり、テープ式のオムツを使ったりしたのですが、
嫌がって、知らない間にはずしてしまい、朝、大騒ぎになることが続いていました。
ところが最近、本人が嫌がらないパンツが見つかりました。
伸縮性のある木綿でクラボウのスピンエアーと言うそうです。
これに800ccの吸収量のパッドを使うと、快適??らしく、つけている事も気にならないようです。濡れているのに、濡れてる感覚がないそうです。
組み合わせの良いものが見つかりました。
父は「昔の子は可哀想やったなあ。弟や妹を背負って、濡れたオムツで子供も赤ん坊もグジョグチョになって。あの子らの顔が浮かぶ」と言っています。
いろんなことを忘れていきますが、教え子の顔は思い出すようです。

椅子にせよ、パンツにせよ、一つ一つ、たとえ一時凌ぎでも解決策が見つかるとほっとします。
母のストレスも、軽くなるようです。
これからは、食事が最大の懸案事項になりそうです。
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# by amiamimami | 2007-08-03 21:46 | おじいちゃん

お茶ゼリー

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これはアガーで作ったお茶ゼリーです。
母は、父のお茶はすべて黒ウーロンにしています。
中性脂肪が半年くらいで劇的に減ったそうなので、まずそれをゼリーにしました。
アガーとゼラチンと粉寒天で作ってどれが好きか父に聞いたら「これ」とアガーでした。
アガーはすぐに固まるので、この中では一番使いやすいからちょうど良かった。
母は、「片栗粉」は使えるのですが、ゼラチンや粉寒天は使った事がないそうです。
昨日は母と私で作りました。今日は母が一人で作りました。
食事についても薬局にで買った「トロミ剤」もいまいち使い勝手と味が悪かったので、これからいろいろ探します。
それと同時に、腎臓疾患があるので、カリウムとリンの量をきにしなくてはなりません。
海草素材のものはそれが気になります。
また、みなさんのお知恵を貸してくださいね。
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# by amiamimami | 2007-07-31 22:37 | 食事

盆踊り

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昨日は近所の小学校で町内会の盆踊りでした。
母は着物大好きなので、しゅわっちさんに刺激を受け、「着物」カテゴリーを作る事にしました。
母の「神戸のおばちゃん」にもらった浴衣なので、軽く50年は経っているそうです。
帯は博多帯だそうです。
「神戸のおばちゃん」は着道楽だったため、たくさん着物を譲ってもらったそうです。
着物の寿命は長いのですね。
この浴衣を着て、父を車椅子に乗せて、出かけました。
誰だか近所の人にイカ焼きを届けてもらってかぶりついていたようです。
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# by amiamimami | 2007-07-29 22:06 | 着物

そうめん

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父がそうめんを食べているところです。
そうめんをすすりこむ事ができないので、両手で口に1本1本押し込んで食べます。
昔家にいたダックスのミミコはなんでも食べる貪欲な子でしたが、
麺はすすれないので苦労していました。
「ミミコを思い出す」「お父さんはそうめんが好きな人だったのに」と言う母ですが、
私としては「どうしてスプーンですくえる長さに切ってしまわないのか」不思議で仕方ありません。
「器の中で3センチくらいにはさみで切ってしまえば??」と言っても、あまりいい顔ではありません。
「そうめんは長いまま食べるもの」という母の変えられない思いがあるのだと思います。
が、「アンタの言うとおり、切るしかないかねえ」とも呟いています。
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# by amiamimami | 2007-07-26 21:21 | おじいちゃん

スプーン

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父はスプーンを横からくわえるように使います。
手首を正面にまわして使うことができません。
そこで母は、こんな形のスプーンを買ってきました。
すくいやすい形の食器も買いましたが、今ひとつ、使いこなせないようです。

父の故郷で、同窓会があります。
「行きたい?」と聞くと「おう」とのことなので、行くことに決めたそうです。
そして母に「あんた、グリーン車に乗ったことないから、乗せてやる」と言うそうです。
ありがたいですね。
それから毎晩、「いつ、行くんやった?」「電車出てしまうぞ」と聞いています。
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# by amiamimami | 2007-07-22 22:07 | おじいちゃん

椅子

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椅子が2脚壊れました。
一つは、長椅子に手探り用の手すりをつけたもの。
体重をかけたため、転倒。
もう一つは、端っこに腰掛けるからいつもバランスを崩していた椅子。とうとう壊れました。

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そこで、左はレンタルで、くるっと回るひじ付椅子。
ひじ付だから、端っこには腰掛けられない。
それにとっても重いから、簡単には転倒しない。
右は買い取りの、家具調ポータブルトイレ。
当面は椅子として使用。
これも、とっても重いし、肘がついてるから使えそう。

これでしばらく、うまくいくといいな。
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# by amiamimami | 2007-07-19 20:54 | おじいちゃん

タマネギ事件

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深夜??早朝??3時に、インターフォンがなって、SOS。
見に行くと、父が生タマネギを自分で切って、がりがりパクパク、両手で口に突っ込んでいました。
普段は、生タマネギ食べると、すぐに胃が痛くなるから、食べられないはずなのに。
母が取り上げようとしても、ものすごい、力で取り返しています。
二人で分けのわからない、押し問答。
とりあえず、私も手伝って、器の中からタマネギを取り出してしまい、父には空っぽの器を渡しました。
そして「スイカ食べる?」とスイカを渡しました。
なんだか騙されたようで不満そうではありましたが、渡されたスイカは食べ始め、1切れ、2切れと食べているうちに落ち着いたようです。

今朝になって、「昨日どうしてタマネギ食べたの?」と聞くと、「ビタミンCを取らなくちゃいけないから」とのこと。
「スイカ食べたから、ビタミンC取れてよかったね」と言うと
「スイカはあかん。たいしてビタミンC入ってない」とのことです。
しっかりしてるんだか、してないんだか。
じゃあ、今度はサプリを渡しますかね。
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# by amiamimami | 2007-07-16 11:46 | おじいちゃん

「かいごの学校」

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ygracia さんが教えてくれた「かいごの学校」です。
さっそく取り寄せました。
母と順番に読みます。

最近は母、積極的になってきました。
先日、旅行に連れいていってくれた「にんじん」が主催する「介助勉強会」に参加すると言い出したり、ヘルパー講習を受けてみようかな、って考えたりしています。
友達も誘ったようです。
こうやって人と情報が、同時につながっていくことが、本当にありがたいです。
ブログをはじめて良かったです。
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# by amiamimami | 2007-07-11 21:38 | おじいちゃん

野球道具

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今日もいろいろありました。
今日は針治療の日でしたが、母が腰痛でダウン。
たまたま私も休暇だったので、父の針治療と、母の腰痛治療に連れて行きました。
その出発の前から、きちんと身支度をして
「福島に娘がいるから、今から行ってくる」と言っていた父。
うーん、どの娘かな??

帰ってから、母が少し目をはなした間に、どーん!!とでかい音。
買ったばかりの洗濯機の上に父のスリッパ。
パイプ作りの物置棚は倒れ、崩れた荷物の下で、ひっくり返った父。
怪我はなかったけど、
「どうしたの?」
「今から野球道具を届けなくちゃいけない」
「誰に?」
「ほら、あんたも知ってるあの子に、、、、」

パイプ棚につかまって、洗濯機の上に上って、見えない棚の上から野球道具を取ろうとしたみたいです。
ここに棚が見える限りは、また上るだろうから、トイレの脱出劇に懲りた母は、今回はすぐにパイプ棚を撤去していました。
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# by amiamimami | 2007-07-09 19:31 | おじいちゃん

脱出劇・続編

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先日、トイレの物置スペースに潜り込もうと大騒ぎをした父。
脱出口を探していたようです。
それでずいぶん母に叱られました。
しかし、昨日も、今日もまたまた脱出劇を敢行!
今回は、母も叱っても無駄だと悟ったらしく、トイレの模様替えを行いました。
「カーテンがあるから、出口があると思うなら、カーテンをはずそう」と、母もようやく方向転換。
「お父さんの粘り勝ちやね」
「まあ、ええやん、負けるが勝ちやから」、、、。
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# by amiamimami | 2007-07-07 22:37 | おじいちゃん

majo猫さん

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6月が終わりました。
母は玄関の6月のカレンダーをそっとはがして、しまって置きます。
このカレンダーは、故郷の母の友達majoさんからの贈り物です。
majoさん手作りの12の月の猫物語です。

majoさん才能ある~。
猫カレンダー屋さんできるんじゃないの?
写真送ってもらって、それを描けば、おうち猫カレンダーができるよ。
世の中、猫ばかが多いから、きっと商売になると思う、、、と母の言葉。

父は今日も、転倒。頭を打って冷やしているところです。
ヘッドギア、早く届かないかな。
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# by amiamimami | 2007-07-03 21:11 |

IHヒーター

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母が出かけていると、しっかりしているときの父は「お母さんが帰ってくるから、お茶粥を作っておく」と言って台所に立ちます。
お茶粥は父の故郷の食べ物です。
優しいね、お父さん。
でも、それを見てしまったら、ひぇ~!!怖いよぉ。
(しっかりしてない時の父は「お母さんが居らん」とあちこち探し回ります。)
それで今回IHヒーターを入れることにしました。
父は新しい事を覚えることが出来ないので、実質上これで、台所で煮炊きは出来なくなると思います。
可愛そうですが、火事と火傷の心配はなくなります。
でもこれは、同時に、母のためでもあります。
父を見ていて、「新しい事が覚えられなくなる」ということを実感しました。
「様子を見て」「その内、、、」では遅くなる。
だから、色々覚えられ、色々チャレンジすることができる時に入れて、長く台所に立ってもらおうと思ったのです。

IHヒーターの代金は妹と私が出しました。
汚物洗濯専用の洗濯機も注文しました。
これは、弟が送ってくれたお金をためて母が買いました。
介護を楽にするために、お金は不可欠だと痛感する今日この頃です。
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# by amiamimami | 2007-06-30 22:03 | おじいちゃん

針治療

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父の針治療の診療所です。
母が「お父さんの目がこんなに開けられるようになったから。どこに行けばいいか捜している誰かの役に立つかもしれないから」と言うのでアップします。
合う合わないは有ると思いますが、情報のひとつとして考えていただければと思います。

この病気の発症は父が58歳のとき、今から18年前です。
それからパーキンソンだ、本体性震顫だとか色々言われながら、最終的な診断がついたのは4年前です。
驚くほど進行が遅いと言われながら、それでも、ゆっくりと確実に進行していく日々です。
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# by amiamimami | 2007-06-26 22:06 | おじいちゃん

紙オムツ

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ディサービスの庭に咲いている朝顔です。

今日はディサービスで、おしっこを失敗したらしく、洗濯物を持ち帰り、本人は紙オムツになっていたそうです。
夜も、分かるときと分からないときがあるらしく、起きてすることもあれば、失敗する事もあります。だから、夜は紙おむつが離せなくなりました。
本人は「何でコレつけるんだ?」って言うそうですけど。
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# by amiamimami | 2007-06-24 19:14 | おじいちゃん

猫のおしっこ

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部屋の隅の座布団が大量に濡れていました。
ちょっと臭い。
「いよいよ、トイレの場所が分からなくなったな」と思いつつ、
「お父さん、ココ濡れてるんだけど、何だろうね」と言うと、
「amiやろ。猫やって同じとこばっかり、したないぞ」
(猫だって同じ所ばっかりで、おしっこしたくないぞ)とのこと。
はい、さよですか。
うちに猫居て、良かったね~。

もしかしたら、うがいの水をそこ捨てたのかもしれないし、トイレと間違えたのかもしれないし、現場を見ないと分かりません。

しかし、感心なのは父はが陽気なことです。
母が怒れば怒るほど、ゲラゲラ笑ったり、プッツー!!と吹き出します。
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# by amiamimami | 2007-06-20 22:38 | おじいちゃん

千葉の勝浦

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昨日から父とは母一泊で、千葉の勝浦にお出かけしました。
NPO法人にんじん畑が、企画して連れて行ってくれました。
父を家族で旅行に連れて行っても、温泉に入れてやることが出来ません。
女手で男湯に連れて行くことも難しいし、慣れない人だと男性でも一名の介助では難しいからです。
それが今回、あの話題の「金風呂」にも入れてもらったとか。
こういうのはとってもありがたいです。
温泉に入れるってだけでは無く、家族で出かけるのとは違う出会い、仲間や情報を得ることが出来ると思うからです。

母の言葉によると、にんじん畑の活動は「障害のある人も無い人も共に生きていきましょう、、」と言うようなキャッチフレーズだったとのことです。
母にも得るところのある旅行だったようです。私もいろいろな出会いに、感謝しています。
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# by amiamimami | 2007-06-18 22:27 | おでかけ

猫じゃらし

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父の足の機能維持のため、父と母は毎日散歩します。
前につんのめるように、トコトコ行ってしまうので、片手でベルトを持ち、片手で腕をもって歩きます。
ほとんど歩けなくて車椅子の日もあれば、少しよい日もあります。
その散歩の途中、amiの好きな猫じゃらしを摘んできます。
玄関でこれを見たとだけで分かるのか、にゃおにゃおと鳴いて喜びます。
猫草は時々買ってきますが、猫じゃらしのシーズンはこれを摘んでくるようです。

母はいろいろな方のHPやブログにお邪魔して、読んで「ほんとにいろいろ勉強させてもらってる」と言います。
ただ、コメントを残してくる余力はないようです。
ここのところ、「誰かのブログで腎臓を温めるっていう文章があったんだけど、もう一回読みたいけど、どこにあったか分からない。戻れない」と嘆いています。
心当たりある方、どうぞ教えてください。
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# by amiamimami | 2007-06-14 20:38 |

デンデンムシ

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昨日針治療に行って、今度は父が写真を摂ったそうです。
二人で「デンデンムシ」と言うから、見せてもらったら、「アンモナイトじゃん!」。
「こうやって写真を摂るんだよ」と母がセットして、父が構図を決めたようです。

ディサービスの迎えがくる時間と、母が仕事に行く時間の間に空白の時間があります。
以前はその時間待てたのですが、今は、一人で出て行くようになりました。
なにぶん動作緩慢なので、15分や20分では出られないのですが、30分以上あると出られるようです。
そこでつなぎにヘルパーさんに入ってもらいましたが、ある日、ヘルパーさんが来たときには、自分で車椅子を出して車椅子に座って待っていたと言うので、ビックリ仰天。
よくも転倒しなかったものだ。
もっとヘルパーさん来る時間増やしてもらわなきゃだめだわ、こりゃ。

もう介護保険いっぱいなので、母が休みの日にディサービスを休ませてでも、一人になる時間を作らないようにと言う私。
もう一人で出て行ける期間はそう長くないと思う。
今は、転倒防止、一人で出さないことが大事だと思う。
でも、ディサービスを休ませたくない母。
次に来るのは誤嚥防止だよ、食事を見直さなくちゃあ、という私。
「お父さんは、おかゆは好きじゃない」などなど、なかなか現状を認められない母。
その後お風呂が問題になるよ、
そろそろディサービスのお風呂を使い始めたほうがいいと言う私。
「お父さんは人にやってもらいたくないみたい」と言う母。

介護の主力は母なので、あまりうるさい事は言わないようにしているのですが、ついついしつこくキツイ調子で言ってしまいます。
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# by amiamimami | 2007-06-12 20:58 | おじいちゃん

針治療

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父は毎週、茗荷谷の筑波大学理療科教員養成施設に針治療に通っています。
今までどうしてもこうしても、目を開けることができなかったのですが、治療を受けていると瞼を開けられることが多くなりました。
とは言え、「はい、ふっーって息はいて」って言いながら、周りの人が父の瞼を持ち上げるのですが。
またしばらくすると閉じてしまいますので、日に何度となくそれを繰り返します。
でも、少しでも目が開いてる時間が長いと便利で楽しいですよね。
これは、その施設の前の公園のオブジェです。ここでひと休みして帰ってくるようです。

母は、まだコメントしか入れられませんが、それでも、深夜までリンクさせていただいた方の記事をずっと読んだり、覚えたばかりの「検索」のワザで、調べ物をしています。
どなたの記事だったのか分からなくなったり、リンク先に意識せずに飛んで分けがわからなくなったりしているようですが、気晴らし以上のものが得られていると思います。
コメントを入れてくださる皆さんのおかげです。
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# by amiamimami | 2007-06-10 17:36 | おじいちゃん

脱出

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狭い家なのに父が見当たらなくなり、探したら、トイレにいたそうです。
便座によじ登り、カーテン後ろの物置スペースにもぐりこもうと努力しているところだったそうです。
で、「うーん、ここから出られるな」とつぶやいていたとか。
それから、おもむろに、壁の小窓を見上げ「ここからも、出られるな」と確認したそうです。
指には園芸用の針金を固く結び付けてあったとか。

その場で母に叱られたみたいですが、「何してたか聞いてみればよかったじゃん」と私に言われ、母が聞いたところ、指の針金は「戦争中のことを忘れないようにするため」だそうです。
、、、、聞いても謎は解けないけど、、聞いておくときっと参考になると思う。
そうすると、カーテンの奥にもぐりこんでいたのは、やっぱり、戦争中の記憶と関係あるんでしょうね、脱出口を確保しようと思ったのかもしれませんね。

普段は動作緩慢なのですが、時に思わぬことをするので、予想が立ちません。
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# by amiamimami | 2007-06-07 23:20 | おじいちゃん

amiママ猫

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これは、一度捕獲されて、避妊手術を施され、再び自由になった野良猫amiママです。
今も飼い主はおりません。
母はシルバー人材センターからの派遣で、福祉センターで働いています。
そこで、シルバー仲間のおばあ様たちが餌をやっているらしく、amiより太っています。
このママ猫と小さいami達を、ばあ様たちがそれはそれは大変な騒ぎで、捕獲(保護らしい)して、子猫達はもらわれていったようです。
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# by amiamimami | 2007-06-06 23:31 |