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老介護の日々の記録です。記事は娘がアップし、コメントは72歳母が頑張って書いています。写真は母が携帯で撮ってきます。お仲間さんたち、専門家のアドバイス、お待ちしてます。


by amiamimami

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初物ミョウガ

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友人にもらったミョウガが初めて取れました。
父は、ミョウガや素麺が大好きでしたが、今はどちらも食べられません。
素麺をすする、、というのは、難しいワザで、また、小さくきったパシャパシャする薬味を食べるのも難しいワザです。
夏の風物詩を味あわせてやれないことを母は悲しんでいます。
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父がディサービスで手紙を書いてきました。
書いては消し、書いては消し、、、何を書きたかったのか、良く分かりません。
でも、3人の子供達と、母の名前は読めます。
いろいろなことを忘れますが、猫と家族のことは覚えているようです。

毎晩、父が唸るので、眠れないと母が怒っています。
昨日はとうとう、玄関に布団を敷いて寝ていました。
やれやれ、、、。
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by amiamimami | 2008-07-31 21:02 | おじいちゃん

盆踊り

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昨日は、特養Kで盆踊りがありました。
若い頃は、盆踊りなんて馬鹿にして行かなかったのに、「行く?」と母に聞かれて「行く」とのこと。
母が車椅子を押して連れて行ったそうです。
若い職員さんたちが、浴衣を着て、華やいでいたそうです。
みんなが、「校長先生、校長先生」と駆け寄ってきてくれたと、母が喜んでいました。
「結構、みんなに大事にされているみたいだった」と嬉しそうでした。

「あれが困ります、これが困ります」と始終言ってくる施設ですが、これで少し印象良くなったみたいです。

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先日の通院で、「同じ病気の人で、たまたま、咳止めの薬を飲んだら、目が開くようになった人がいますが、試してみますか?」と言われて、メジコンを処方してもらいました。
治療法がないと言われているので、なんでも試せるものは試してみると、頂いてきました。
数日飲んだだけですが、なんとなく、目の開きもいいような、
それより、言葉がはっきりしたような???と、、、、のこと。

私の知人のお母様が、「レビー」だと診断されたとのこと。
それまで、何年もお医者さんにかかっていたのに、「血圧が、、、」「貧血が、、」「筋力が、、、」と見当違いの治療を受けていたと、憤慨していました。
ほんと、こういう病気って、みんな同じ、診断が確定されるまでに時間がかかっているんですね。。。。。
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by amiamimami | 2008-07-21 20:29 | おじいちゃん

置物ami

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父が陶芸教室で置物を作ってきました。
週に1回の教室で、半年くらいかかって作りました。
後ろから見たところが、本当にamiの背中みたいです。
若い頃から「ヤギを飼う」「羊を飼う」と夢みたいなことを言っていた父。
ほんとに動物が好きだったんだなあ、、と置物amiの背中を見ながら思いました。

その父の話では、
「最初に骨格が大事だから、そこを作るのに時間をかけたんや。
それから、筋肉とか姿勢とか、作っていったんや」とのこと。
なかなかしっかり会話が成立すると思いきや、一方
「まあ、3時間くらいやな」とのことで、母に「うそばっかり」と言われていました。

同じフロアで、写真の展示もしてもらっていて、みなさんに
「オラウータンがいい」とか「お地蔵さんの写真が心洗われる」など声をかけてもらっています。
父の趣味が大事にされているようで、嬉しいです。
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最近は抑肝散のおかげか、穏やかな日を過ごしています。
夜中に唸るのは、相変わらずで、母は癇癪を起こしていますが、お狐さまはあまり訪れていないようです。
ただ、故郷の友人からの手紙などには、もう、すっかり関心を示さなくなりました。覚えていないわけではなく「お久しぶりです、元気ですか、おかず作るのが大変だって書いてあった」と手紙の要約までしてくれるのですが、「電話する?」「いや、ええわ、今度で」で終わりです。
もともと思い出話などあまりしない人で、過去にこだわらない人だったのですが、そういう面がますます強くなったのかもしれません。
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by amiamimami | 2008-07-06 21:36 | おじいちゃん