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老介護の日々の記録です。記事は娘がアップし、コメントは72歳母が頑張って書いています。写真は母が携帯で撮ってきます。お仲間さんたち、専門家のアドバイス、お待ちしてます。


by amiamimami

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majoさんの浴衣

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これは、もう20年位前に、majoさんが作ってくれた浴衣です。
お母さんに和裁を習いながら、母の浴衣を作ってくれたそうです。
自分のを縫おうと思っているうちに、お母さんが亡くなってしまい、自分のは縫えなくなったのじゃないかなあ、、と母のつぶやき。
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by amiamimami | 2007-08-28 22:08 | 着物

改良ヘッドギア

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涼しそうなヘッドギアができてきました。
今日はこれをかぶって、ディサービスに行きました。

父は21日から24日まで、嚥下機能の検査のため入院していました。
嚥下機能は意外としっかりしているそうですが、喉の手前の部分に、たまってしまう事や、上あごにくっついてしまうことが多いそうです。
それほど濃いトロミはまた必要ないそうですが、ともかく小さく切ることは言われたようです。
確かに、誤嚥より、窒息のほうが危険性高いかもしれないと思うときもしばしばありましたので、納得できます。
きちんとした話はまた、改めて、私と母でそろって聞きに行く予定です。

父は「早く退院しないと病気になる」と言っていたそうです。
「機能訓練」好きの本人としては、ベットから降りられないことが不満だったようですね。
ヘッドギアできたので、はい、頑張って歩いてください。
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by amiamimami | 2007-08-25 12:29 | おじいちゃん

同村会

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父の故郷の同窓会(いや、同村会)に、父と母が出かけてきました。
参加者の年齢差はあっても、みんなもう、いい年です。
「一番からだの悪い人が、一番遠くから来てくれた」と喜んでくれ、頬ずりし、頭を抱きかかえ、涙を流してくれたそうです。
代用教員をしていた時代の教え子も来てくれ、「先生が大学に行って、角帽を被って帰ってきたあの姿はかっこよくて憧れだった」と言ってもらったとか。
良かったね、お父ちゃんのそんな時代を知っている人に会えて。
「私、覚えてる?」という子(いや、おばさん??)に「うん、覚えとるよ。ええ子やった」「私は?」「うん、覚えとるよ、賢い子やった」と答えるので、母は「たいしたもんだ、、、、もう、覚えてないだろうに」と感心したそうです。
代用教員をしてお金をためて、大学に行った父。きっと20才前後。
その当時の教え子たちは父とほとんど年齢が変わらない、今はもう、立派なおじいさんおばあさんです。
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一泊目は親戚で食事会に参加。
二泊目はお昼頃からの宴会には参加、その後、疲れたのか、午後4時に昼寝をしたまま、翌朝6時まで眠りつづけたそうです。

母はmajoさんに会えて大感激だったそうです。
昔と変わらない可愛らしさで「本当にいい顔をしていた」と繰り返し言っています。
二人にとって本当によい旅だったようです。
東京駅では業務用の通路で案内してもらい、それぞれの駅での乗り換えも、待機していた駅員さんに運んでもらい、快適だったそうです。
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父は故郷に帰ったら、絶対食べるつもりだったのでしょうね、「寿司寿司」と出発したときから言いつづけていたそうです。
帰りの駅で「秋刀魚寿司」を買って、母が小さく切ろうと思っているうちに、ぱくっ!と食べてしまい、ゲホンゲホンと大騒ぎになり、指でかきだしたそうです。
よく見ると白板昆布が張りついたそうです。

その出来事とあわせて、母は昔の知人友人が亡くなった時のことを聞き、その大半が、食物を喉に詰まらせたとか、誤嚥性肺炎だという話に、考えるところがあったそうです。

「故郷の山に向かいて言うことは無し
故郷の山はありがたきかな」と言う詩のとおりだけれど、
でも、それより、喜んでくれた故郷の人の気持ちが嬉しかったそうです。
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by amiamimami | 2007-08-19 21:19 | おでかけ

ヘッドギア

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ヘッドギアが届きました。
後ろに倒れる事が多いので、後ろを大きめにして、、、なんて話をしていたら、
おおお~、完全防備型が届きました。
あ、でも、暑そう。。。
それで、申し訳ないのですが、手直しをお願いし、もう少し涼しいものにしてもらうことにしました。
一番転ぶのは家の中なので、家の中でも気軽にかぶれるものにしてもらいます。
かぶらないと意味ないですものね。
でも、業者さんもとても気持ちよく対応してくれました。
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by amiamimami | 2007-08-11 17:56 | おじいちゃん

ズッキーニは苦手

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今日はの私がお留守番。
うちの食事のアレンジで、父の食事を作りました。
父の食事は腎臓病のため「高カロリー、低蛋白」だから、ありがたいことに、若い世代の食事もアレンジしやすい。
「刺身を食べるなら、赤みではなくトロ、マヨネーズをつけて食べるとさらによし」ってくらいですから。
しかし、普段の食事は母が作り、私は時々一品届けるくらいだから、好みもいまいち分からず、食べやすさもイマイチ把握してない。

①うちの肉じゃがをハサミで小さく切って、味を薄めてトロミをつけたもの。
②ズッキーニを油で炒めてから蒸し焼き。それに、うちの蜂蜜かぼちゃバターを潰して和え衣にしたもの。
③1センチ角のパプリカ、湯向きトマト、ゆで卵、アスパラをマヨネーズで合えたもの。トマトで水分、ゆで卵でまとまりをつけました。
④たんぱく質カットのお米を黒ウーロンでかゆにしたもの。
⑤ゼリー3種。飲むヨーグルトと乳酸飲料をゼリーにしました。便秘にいいらしい。それと黒ウーロンゼリー。
⑤その他、腎臓にいいからと毎日食べているスイカ。

結果、肉じゃがは自分でムシャムシャ食べました。
サラダは、口にお運びしますと、音を立ててよく噛んで食べていました。
ズッキーニはイマイチで「これがズッキーニか。」と何度も繰り返し、かぼちゃ衣だけ所望。
ズッキーニは初物だったのね。
ゼリーはこの大きさの容器からスプーンですくうと言う動作自体が難しいようです。
これは、口にお運びしました。
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by amiamimami | 2007-08-05 21:35 | 食事

パンツ考

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寝るときに、ギャザー式のオムツを使ったり、テープ式のオムツを使ったりしたのですが、
嫌がって、知らない間にはずしてしまい、朝、大騒ぎになることが続いていました。
ところが最近、本人が嫌がらないパンツが見つかりました。
伸縮性のある木綿でクラボウのスピンエアーと言うそうです。
これに800ccの吸収量のパッドを使うと、快適??らしく、つけている事も気にならないようです。濡れているのに、濡れてる感覚がないそうです。
組み合わせの良いものが見つかりました。
父は「昔の子は可哀想やったなあ。弟や妹を背負って、濡れたオムツで子供も赤ん坊もグジョグチョになって。あの子らの顔が浮かぶ」と言っています。
いろんなことを忘れていきますが、教え子の顔は思い出すようです。

椅子にせよ、パンツにせよ、一つ一つ、たとえ一時凌ぎでも解決策が見つかるとほっとします。
母のストレスも、軽くなるようです。
これからは、食事が最大の懸案事項になりそうです。
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by amiamimami | 2007-08-03 21:46 | おじいちゃん