老介護の日々の記録です。記事は娘がアップし、コメントは72歳母が頑張って書いています。写真は母が携帯で撮ってきます。お仲間さんたち、専門家のアドバイス、お待ちしてます。


by amiamimami

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IHヒーター

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母が出かけていると、しっかりしているときの父は「お母さんが帰ってくるから、お茶粥を作っておく」と言って台所に立ちます。
お茶粥は父の故郷の食べ物です。
優しいね、お父さん。
でも、それを見てしまったら、ひぇ~!!怖いよぉ。
(しっかりしてない時の父は「お母さんが居らん」とあちこち探し回ります。)
それで今回IHヒーターを入れることにしました。
父は新しい事を覚えることが出来ないので、実質上これで、台所で煮炊きは出来なくなると思います。
可愛そうですが、火事と火傷の心配はなくなります。
でもこれは、同時に、母のためでもあります。
父を見ていて、「新しい事が覚えられなくなる」ということを実感しました。
「様子を見て」「その内、、、」では遅くなる。
だから、色々覚えられ、色々チャレンジすることができる時に入れて、長く台所に立ってもらおうと思ったのです。

IHヒーターの代金は妹と私が出しました。
汚物洗濯専用の洗濯機も注文しました。
これは、弟が送ってくれたお金をためて母が買いました。
介護を楽にするために、お金は不可欠だと痛感する今日この頃です。
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by amiamimami | 2007-06-30 22:03 | おじいちゃん

針治療

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父の針治療の診療所です。
母が「お父さんの目がこんなに開けられるようになったから。どこに行けばいいか捜している誰かの役に立つかもしれないから」と言うのでアップします。
合う合わないは有ると思いますが、情報のひとつとして考えていただければと思います。

この病気の発症は父が58歳のとき、今から18年前です。
それからパーキンソンだ、本体性震顫だとか色々言われながら、最終的な診断がついたのは4年前です。
驚くほど進行が遅いと言われながら、それでも、ゆっくりと確実に進行していく日々です。
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by amiamimami | 2007-06-26 22:06 | おじいちゃん

紙オムツ

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ディサービスの庭に咲いている朝顔です。

今日はディサービスで、おしっこを失敗したらしく、洗濯物を持ち帰り、本人は紙オムツになっていたそうです。
夜も、分かるときと分からないときがあるらしく、起きてすることもあれば、失敗する事もあります。だから、夜は紙おむつが離せなくなりました。
本人は「何でコレつけるんだ?」って言うそうですけど。
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by amiamimami | 2007-06-24 19:14 | おじいちゃん

猫のおしっこ

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部屋の隅の座布団が大量に濡れていました。
ちょっと臭い。
「いよいよ、トイレの場所が分からなくなったな」と思いつつ、
「お父さん、ココ濡れてるんだけど、何だろうね」と言うと、
「amiやろ。猫やって同じとこばっかり、したないぞ」
(猫だって同じ所ばっかりで、おしっこしたくないぞ)とのこと。
はい、さよですか。
うちに猫居て、良かったね~。

もしかしたら、うがいの水をそこ捨てたのかもしれないし、トイレと間違えたのかもしれないし、現場を見ないと分かりません。

しかし、感心なのは父はが陽気なことです。
母が怒れば怒るほど、ゲラゲラ笑ったり、プッツー!!と吹き出します。
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by amiamimami | 2007-06-20 22:38 | おじいちゃん

千葉の勝浦

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昨日から父とは母一泊で、千葉の勝浦にお出かけしました。
NPO法人にんじん畑が、企画して連れて行ってくれました。
父を家族で旅行に連れて行っても、温泉に入れてやることが出来ません。
女手で男湯に連れて行くことも難しいし、慣れない人だと男性でも一名の介助では難しいからです。
それが今回、あの話題の「金風呂」にも入れてもらったとか。
こういうのはとってもありがたいです。
温泉に入れるってだけでは無く、家族で出かけるのとは違う出会い、仲間や情報を得ることが出来ると思うからです。

母の言葉によると、にんじん畑の活動は「障害のある人も無い人も共に生きていきましょう、、」と言うようなキャッチフレーズだったとのことです。
母にも得るところのある旅行だったようです。私もいろいろな出会いに、感謝しています。
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by amiamimami | 2007-06-18 22:27 | おでかけ

猫じゃらし

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父の足の機能維持のため、父と母は毎日散歩します。
前につんのめるように、トコトコ行ってしまうので、片手でベルトを持ち、片手で腕をもって歩きます。
ほとんど歩けなくて車椅子の日もあれば、少しよい日もあります。
その散歩の途中、amiの好きな猫じゃらしを摘んできます。
玄関でこれを見たとだけで分かるのか、にゃおにゃおと鳴いて喜びます。
猫草は時々買ってきますが、猫じゃらしのシーズンはこれを摘んでくるようです。

母はいろいろな方のHPやブログにお邪魔して、読んで「ほんとにいろいろ勉強させてもらってる」と言います。
ただ、コメントを残してくる余力はないようです。
ここのところ、「誰かのブログで腎臓を温めるっていう文章があったんだけど、もう一回読みたいけど、どこにあったか分からない。戻れない」と嘆いています。
心当たりある方、どうぞ教えてください。
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by amiamimami | 2007-06-14 20:38 |

デンデンムシ

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昨日針治療に行って、今度は父が写真を摂ったそうです。
二人で「デンデンムシ」と言うから、見せてもらったら、「アンモナイトじゃん!」。
「こうやって写真を摂るんだよ」と母がセットして、父が構図を決めたようです。

ディサービスの迎えがくる時間と、母が仕事に行く時間の間に空白の時間があります。
以前はその時間待てたのですが、今は、一人で出て行くようになりました。
なにぶん動作緩慢なので、15分や20分では出られないのですが、30分以上あると出られるようです。
そこでつなぎにヘルパーさんに入ってもらいましたが、ある日、ヘルパーさんが来たときには、自分で車椅子を出して車椅子に座って待っていたと言うので、ビックリ仰天。
よくも転倒しなかったものだ。
もっとヘルパーさん来る時間増やしてもらわなきゃだめだわ、こりゃ。

もう介護保険いっぱいなので、母が休みの日にディサービスを休ませてでも、一人になる時間を作らないようにと言う私。
もう一人で出て行ける期間はそう長くないと思う。
今は、転倒防止、一人で出さないことが大事だと思う。
でも、ディサービスを休ませたくない母。
次に来るのは誤嚥防止だよ、食事を見直さなくちゃあ、という私。
「お父さんは、おかゆは好きじゃない」などなど、なかなか現状を認められない母。
その後お風呂が問題になるよ、
そろそろディサービスのお風呂を使い始めたほうがいいと言う私。
「お父さんは人にやってもらいたくないみたい」と言う母。

介護の主力は母なので、あまりうるさい事は言わないようにしているのですが、ついついしつこくキツイ調子で言ってしまいます。
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by amiamimami | 2007-06-12 20:58 | おじいちゃん

針治療

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父は毎週、茗荷谷の筑波大学理療科教員養成施設に針治療に通っています。
今までどうしてもこうしても、目を開けることができなかったのですが、治療を受けていると瞼を開けられることが多くなりました。
とは言え、「はい、ふっーって息はいて」って言いながら、周りの人が父の瞼を持ち上げるのですが。
またしばらくすると閉じてしまいますので、日に何度となくそれを繰り返します。
でも、少しでも目が開いてる時間が長いと便利で楽しいですよね。
これは、その施設の前の公園のオブジェです。ここでひと休みして帰ってくるようです。

母は、まだコメントしか入れられませんが、それでも、深夜までリンクさせていただいた方の記事をずっと読んだり、覚えたばかりの「検索」のワザで、調べ物をしています。
どなたの記事だったのか分からなくなったり、リンク先に意識せずに飛んで分けがわからなくなったりしているようですが、気晴らし以上のものが得られていると思います。
コメントを入れてくださる皆さんのおかげです。
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by amiamimami | 2007-06-10 17:36 | おじいちゃん

脱出

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狭い家なのに父が見当たらなくなり、探したら、トイレにいたそうです。
便座によじ登り、カーテン後ろの物置スペースにもぐりこもうと努力しているところだったそうです。
で、「うーん、ここから出られるな」とつぶやいていたとか。
それから、おもむろに、壁の小窓を見上げ「ここからも、出られるな」と確認したそうです。
指には園芸用の針金を固く結び付けてあったとか。

その場で母に叱られたみたいですが、「何してたか聞いてみればよかったじゃん」と私に言われ、母が聞いたところ、指の針金は「戦争中のことを忘れないようにするため」だそうです。
、、、、聞いても謎は解けないけど、、聞いておくときっと参考になると思う。
そうすると、カーテンの奥にもぐりこんでいたのは、やっぱり、戦争中の記憶と関係あるんでしょうね、脱出口を確保しようと思ったのかもしれませんね。

普段は動作緩慢なのですが、時に思わぬことをするので、予想が立ちません。
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by amiamimami | 2007-06-07 23:20 | おじいちゃん

amiママ猫

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これは、一度捕獲されて、避妊手術を施され、再び自由になった野良猫amiママです。
今も飼い主はおりません。
母はシルバー人材センターからの派遣で、福祉センターで働いています。
そこで、シルバー仲間のおばあ様たちが餌をやっているらしく、amiより太っています。
このママ猫と小さいami達を、ばあ様たちがそれはそれは大変な騒ぎで、捕獲(保護らしい)して、子猫達はもらわれていったようです。
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by amiamimami | 2007-06-06 23:31 |