老介護の日々の記録です。記事は娘がアップし、コメントは72歳母が頑張って書いています。写真は母が携帯で撮ってきます。お仲間さんたち、専門家のアドバイス、お待ちしてます。


by amiamimami

お試しショート

e0119864_22312522.jpg

もしかしたら預かってくれるかも、、と期待した小規模多機能施設は、「お試し」で預かってもらった数時間のうちに転倒。。。。結果断られてしまいました。
「待機者ゼロ」の老健にも断られてしまいました。いわく「今は、こういった施設は、利用者さんを一切抑制しません。ということはつまり、抑制しなくてならない方は預かれないということです」と。
「抑制禁止」が広まるのはいいことだと思ったけど、実際は、そういうことなんですね。
病院の療養病棟は、「自立して歩く認知症と、寝たきりの人は預かれる」が「転倒しながら動く認知症」は「預かれない」と言われ、精神病院が対応している認知症病棟は「医師が認めたら抑制できることになっていますので、可愛そうですが、抑制させて頂くことになると思います」とのこと。。。。
はあ、、、もう、、、、どうしよう~。

イグラシアさんから有料老人ホームを日割りでショート利用することができると教えて頂いたので、そちらを、調べ始めたところ、市内の特養から「お試しショート」を受けてもらえました。
昨日から3泊です。
昨日は私と母で様子を見に行きました。職員が穏やかでとても安心しました。
今日は母が一人で様子を見に行きました。
「夕べはどうでしたか?」に「何の問題もありませんでしたよ」と言ってもらったとか。
ああ、このまま、過ごしてくれますように。。。

ベッドから降りにくくするために買った抱き枕の大きなシロクマです。
父はこれが気に入ったようで、なでたり、抱っこしたりしています。

e0119864_22314619.jpg

父のベットまでの動線をよくするためと、電動リクライニングソファーを入れるために、大きく模様替え。
てけさんが、一日がかりで、全ての家具を動かしてくれました。
その間、妹が、父の食事や身の回りを見てくれました。
電動ソファーのお金を出してくれたのは弟です。
私は、マネジメントみたいなことは全力でやるけれど、実際にベッドひとつ動かせません。
経済的にもほとんど力になれません。
母のシルバーの友人達も入れ替わり立ち替わり、面倒を見に来てくれています。
そんな風にいろいろ助けてくれる人がいて、私と母は倒れないですんでいます。

模様替えの間、amiはどこで隠れていたか、姿を見せず一声も発しませんでした。
誰もいなくなって、広くなった部屋に出てきて、母の帰りをじっと待っているところです。
[PR]
by amiamimami | 2008-09-07 23:03 | おじいちゃん