老介護の日々の記録です。記事は娘がアップし、コメントは72歳母が頑張って書いています。写真は母が携帯で撮ってきます。お仲間さんたち、専門家のアドバイス、お待ちしてます。


by amiamimami

入院

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父が肋骨を3本骨折して、入院しました。
ちょっと目を離した好きに、一人で動き出して転倒したようです。
入院した夜はショックのためか、吐血。胃潰瘍だそうです。
最初は4人部屋でしたが、夜中、うーうー、唸るものですから、個室になりました。
ただ、いろいろ交渉の結果、「家族が付き添って頂けるな、個室の差額を免除にします」と言うことになりました。
助かりましたが、一面大変で、24時間、母と私と妹のローテーションが始まりました。
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どちらにしても、普通の病院なので、認知症対応とは言い難く、また、早期離床の方針もあまり強く見えないので、このまま寝たきり、、、が最大の不安です。
そこで、認知症対応の病院への転院を探り始めました。
「難病指定の方は、要相談です。お断りするかも知れません」「4人部屋は空いていません、個室は17000円です」「精神科しかないので、外科、内科的な治療を要する人はだめです」、、、などなどで苦戦しています。

一カ所、見学に行ったら、それは、素晴らしいところでした。
玄関ホールに大きな犬が寝っ転がっていて、ナースステーションに、おじいじゃんやおばあちゃんが、うろうろしています。
「ここなら、事務所に入ったって、特養Kみたいに怒られたりしない」なんて、ちょっとうっとり???しました。
父は未だに校長先生なので、特養Kでは、当然のように管理責任者として事務所に入り、、、、、、結果、怒られていますから。
車いすから降りて歩いたと言って、怒られることもなさそうです。

でも、ここも4人部屋は空いていません。

私にとっての一日と、父にとっての一日は、一日の重さと長さが違います。
残り少ない一日一日を、穏やかに、自由に過ごさせて上げたいと願うばかりです。
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by amiamimami | 2008-08-12 23:47 | おじいちゃん