老介護の日々の記録です。記事は娘がアップし、コメントは72歳母が頑張って書いています。写真は母が携帯で撮ってきます。お仲間さんたち、専門家のアドバイス、お待ちしてます。


by amiamimami

置物ami

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父が陶芸教室で置物を作ってきました。
週に1回の教室で、半年くらいかかって作りました。
後ろから見たところが、本当にamiの背中みたいです。
若い頃から「ヤギを飼う」「羊を飼う」と夢みたいなことを言っていた父。
ほんとに動物が好きだったんだなあ、、と置物amiの背中を見ながら思いました。

その父の話では、
「最初に骨格が大事だから、そこを作るのに時間をかけたんや。
それから、筋肉とか姿勢とか、作っていったんや」とのこと。
なかなかしっかり会話が成立すると思いきや、一方
「まあ、3時間くらいやな」とのことで、母に「うそばっかり」と言われていました。

同じフロアで、写真の展示もしてもらっていて、みなさんに
「オラウータンがいい」とか「お地蔵さんの写真が心洗われる」など声をかけてもらっています。
父の趣味が大事にされているようで、嬉しいです。
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最近は抑肝散のおかげか、穏やかな日を過ごしています。
夜中に唸るのは、相変わらずで、母は癇癪を起こしていますが、お狐さまはあまり訪れていないようです。
ただ、故郷の友人からの手紙などには、もう、すっかり関心を示さなくなりました。覚えていないわけではなく「お久しぶりです、元気ですか、おかず作るのが大変だって書いてあった」と手紙の要約までしてくれるのですが、「電話する?」「いや、ええわ、今度で」で終わりです。
もともと思い出話などあまりしない人で、過去にこだわらない人だったのですが、そういう面がますます強くなったのかもしれません。
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by amiamimami | 2008-07-06 21:36 | おじいちゃん