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老介護の日々の記録です。記事は娘がアップし、コメントは72歳母が頑張って書いています。写真は母が携帯で撮ってきます。お仲間さんたち、専門家のアドバイス、お待ちしてます。


by amiamimami

写真展

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ボランティアで運営されている喫茶店「ほっとスペース包(ぱお)」で、父の採った写真展をやってくれました。
元気な頃は大きなカメラセットを抱えてお祭りや、動物、北の風景を撮りに行ったものです。

先日、見学に行った施設はどちらも感じのよい施設でした。
ひとつは、特別養護老人ホームです。職員の対応が優しく、明るいです。
呆れた話ですが、今、利用している施設は外部から人が来ても、挨拶さえ出来ません。
見学に行ったところは、すれ違う人がみな「こんにちは!」と明るく声をかけてくれました。
そういう教育を受けているのですね。
その影響か、施設内のボランティアさんも、みんなすれ違うたびに挨拶してくれます。
これも、ただほったらかしだと、こうはなりません。
こちらでお試しショートを受けてくれることになりました。
さて、どんな施設か楽しみです。
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もうひとつは、普通の民家を利用している「地域密着型多機能施設」です。
認知症対応で、時間もフレキシブル、ディ機能とショート機能と訪問介護機能を持っていて、総合的に見てくれるところです。
地元で非常に評判の良いところです。
送迎の時間もかなり融通を利かせてくれるようです。
利用料は定額制で、何日ショートを利用しようと(実費の部分は別)ディをどう不規則に利用しても同じ額です。
申し分ないと思ったのですが、父に聞いてみたところ
「ええとこかもしれんけど、今しばらくは行くわけにはいかんわ。○○と●●に行かんならんからねぇ」とのこと。
今通っているディサービスを「勤め」だと思っているようです。
確かに、今回見学したところ、良いところですが、「家から、普通の家に行くだけ」なので、そこから出ることなく過ごすと、ショートの時は、まるで一日家で過ごすのと変わらなくなりそうです。
ディサービスのバックを「勉強道具」「書類」が入っていると言う父。
朝になったら出かけることと、「訓練」や「練習」が好きな父。
勤勉な性格そのままに、老いていきます。
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by amiamimami | 2008-05-27 21:33 | おじいちゃん